aloha♪
見上げると
冬色だった空には優しい色が溢れ
ふんわりした時間が流れる季節となりました
この新月を迎えるまでの2週間
課題である第2チャクラワークをしていました
多くの人はココと向き合うときが辛いんじゃないかな?
第2チャクラ
スヴァディシュターナ
「自分の居場所」という意味があります
感情を司る場所
人って「誰か」や「何か」に執着しやすい
「想い」もそう・・・
悲しかった想い
寂しかった想い
怒り
苦しみ
そして
楽しかった想い
嬉しかった想い
幸せな時間
それら全てを手放していく
滞ることのないように
解放していく
と、ここで「手放すのってシンドイ」ってよく聴きます
うんうん♡
私もそうだったから、よ〜く解ります♡
でもいつだったか知ったのです
「手放そう」とすることは「手放せない」自分と戦うことになるな、って
「反対」することは、またソコに争いが生まれるよねって
受け容れがたいことってある
それは無理に受け容れなくていいと思う
「受け容れよう」とすればするほど苦しくなるから
だったら思いっきり味わえばいい
味わって味わって味わったら
「いらな〜い」ってなるから♡
居心地が悪ければ揺れてみるといいですよ
クラスでも毎回のように言ってるけど^^ 揺らいでみると解ります
「自分の居場所」がどこかってことが
流れるように解ります☆
この数ヶ月、クラスでもよくお話させていただいている
理論物理学者の佐治晴夫先生の言葉
「過去・現在・未来」といいますね。
この時間の流れから考えると、
「これまで」が「これから」を決めると思うかもしれません。
でも、いまみなさんが思い浮かべている過去は、
脳の中にメモリとして残っているものに過ぎず、
実在しているものではありません。
とすると、
これからどのように生きるかによって、
過去の価値は、新しく塗り替えられることになります。
未来が過去を決める、
「これから」が「これまで」を決めるのです。
「これからが、これまでを決める」
以前この記事を読み感動!
あまりに素敵で感動したので、私もクラスでみなさんにシェアしていました♪
過去の感情(今まさに抱いている感情も過去)は流す
ないものとせずに、味わって流す
土も柔らかくなりました
ふかふかです♪
夕陽も柔らかくなりました
水仙も優しく笑ってます♪
みんな持ってる「自分の居場所」
溢れる感情を味わって
でも、その感情になってしまわず
冬の凍っていた水が柔らかく流れるように
さらさら流れて生きましょう♪
mahalo
mikiko
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